お知らせ
- 2025.08.19
- 「蔦屋重三郎最後の賭け〜からくり写楽」を上演します
- 2025.03.14
- 『五瓣の椿』のアーカイブ配信を3月14日〜31日まで行っています
- 2025.01.17
- 『五瓣の椿』の稽古場の様子がえんぶで、紹介されました
- 2024.12.23
- すでに郵送されている「五瓣の椿」のチケットの一部に2024年と記載されているものがありますが、2025年の誤りで、そのチケットでご入場いただけます。
- 2024.09.10
- 『五瓣の椿』の事前予約を承っております
- 2024.09.10
- 『五瓣の椿』がえんぶで、紹介されました
- 2024.06.15
- 2025年2月「五瓣の椿」を三越劇場にて上演します
- 2024.01.29
- 「ジョルジュ&ミッシェル ショパンを創った、ふたり」が、えんぶで紹介されました
- 2023.09.23
- 「ジョルジュ&ミッシェル ショパンを創った、ふたり」KASSAY主催 三越350周年
- 2023.09.04
- 「ふたりの老女」がThe 3rd Global Women Performing Arts Festivalで、舞台の映像が紹介されました
- 2023.07.20
- 「ふたりの老女」が、えんぶにて紹介されました
- 2023.05.01
- 「ふたりの老女」のチケット販売を開始しました
- 2023.02.24
- 「面影小町伝」がU-NEXTにて配信が始まりました
- 2022.07.05
- 「面影小町伝」の英文キャプションつき動画配信の受付を開始しました
- 2022.05.13
- 「面影小町伝」の配信チケットが販売されました。
- 2022.03.19
- 「面影小町伝」の一般販売が開始しました
- 2022.01.22
- 「うらみ葛の葉」のレンタル動画を開始しております。We have started a rental video of "Urami Kuzunoha".
- 2022.01.22
- 「うらみ葛の葉」で共演させていただいた西川古柳座が国の重要無形民俗文化財に指定されました。おめでとうございます。
- 2021.11.04
- 「面影小町伝」の公式ページがオープンしました
- 2021.10.28
- 「うらみ葛の葉」に英文のキャプションがつきました。Please check "Urami-Kuzunoha" in English.
- 2021.10.27
- 次回公演「面影小町伝」の公演が決定しました。
- 2021.09.20
- 「うらみ葛の葉」の録画配信を終了いたしました。沢山のご視聴ありがとうございました。
- 2021.09.12
- 「うらみ葛の葉」新型コロナウイルス感染症対策についてのご報告
- 2021.09.07
- 「うらみ葛の葉」の録画配信9月19日まで配信中です
- 2021.08.02
- KASSAY Facebookを毎日更新中
- 2021.07.01
- 「うらみ葛の葉」のチケットの販売を開始しました
- 2021.05.18
- 2017年に上演いたしました「振り返れば、道」のアーカイブ配信を開始しました
- 2021.02.19
- 2014年に上演いたしました「吉良きらきら」のアーカイブ配信を開始しました
- 2021.02.16
- うらみ葛の葉の公式ページがオープンしました
- 2021.02.16
- サイトをオープンしました
KASSAYについて
KASSAYが目指すもの
石川県小松市の山あいにある小学校で朗読劇を演じたことを機に日々の生活の一場面で親しめるような舞台を創る活動をスタートさせました。
それ以来、静岡県菊川市・埼玉県桶川市・熊谷市・愛知県西尾市・東京浅草とご縁をいただいた…
公演案内
第17回公演 蔦屋重三郎最後の賭け からくり写楽


【『蔦屋重三郎最後の賭け〜からくり写楽』あらすじ】
蔦屋重三郎は江戸中を騙し切った。発禁覚悟で世に出した写楽の浮世絵。その真相を謎で包みこむ。過剰な締め付けに苦難を強いられた御公儀に一泡吹かせようと、蔦重は朋誠堂喜三二(月成)、徳島藩江戸留守居役・菊地定兼とともに綿密な計画を練る。徳島藩前藩主・蜂須賀重喜が描いた「踊り狂う男」に惚れ込み、自らの口上絵を描かせた江戸仮櫓の都座の都伝内。真相に迫るものの決定的証拠を掴めない同心、門倉又兵衛。この状況を利用しようと動く与力・内山田。耕書堂で交流を続ける勝川春朗(葛飾北斎)、幾五郎(十返舎一九)、酉蔵、おいち、礼助。阿波の国で見守る藍と可内。各々の想いと行動が錯綜するなかで晩年の蔦重が描かれる。